酸素不足で病気になる理由 『 クエン酸 と 乳酸 』
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    私が診断されたベーチェット病をはじめとする様々な難病やその他の病気
    は科学的な根拠から裏付けされます。

    今日は少々詳しくお話します。


    私たちが食べる穀物や果糖など『炭水化物』は小腸で『ブドウ糖(グルコ
    ース)』
    に分解され、血液によって全身の細胞に送り届けられます。
    細胞に『ブドウ糖』が取り込まれると、酵素の働きで『クエン酸』に変化
    し、そこで『クエン酸』『酸素』と結びついて科学的な変化を遂げます。
    その過程で副産物として『エネルギー』が生じます。
    これが『エネルギー代謝』と呼ばれるものです。

    ところが、この『クエン酸』の化学変化の過程で『酸素』が不足すると『エネ
    ルギー代謝』
    が低下して、細胞は『クエン酸』を作る作業を止めてしまい
    ます。そうなってしまうと細胞は『ブドウ糖』を疲労物質である『乳酸』
    に変えてしまうのです。

    私たちの体は何もしていない通常時でもエネルギーを消費しています。
    そのときに『酸素』が不足したらどうなるのでしょうか。
    何もしていない、休んでいるつもりなのに体の中ではどんどん『乳酸』
    製造していき、病気の元凶となる疲労物質が増えていきます。

    『乳酸』が増えるとまず以下の様な不調が現れます。

    1.倦怠感
    2.虚脱感
    3.集中力の低下
    4.精神的な不調
    5.肩こりや腰痛など筋肉の疲労
    6.筋肉の痛みや硬直


    さらに、『乳酸』は血液に溶けて体全体を酸性側に移行させます。
    酸性下では血液はドロドロになって血行を悪くさせ、細胞への酸素供給が
    間に合わなくなるため『エネルギー代謝』が進みにくくなることがあり、
    ますます『酸素』が不足して『乳酸』が増えます。
    いわゆる 『 悪循環 』 です。

    また酸性化されたからだは個々の細胞の代謝を悪くさせ、内臓の機能を
    低下させ、免疫力の低下も引き起こします。


    『ベーチェット』は免疫力の低下による病気です。
    また、内臓の機能が低下すれば『腸管ベーチェット』にもなります。

    またパニック障害で電車に乗ると気分が悪くなるなどは、やはり酸素不足
    による精神的な不安だったり倦怠感、虚脱感からくるものと思います。

    酸素不足になると『乳酸』が溜まり、個々の細胞が疲労困憊して弱くなり
    ます。これが免疫力の低下です。
    免疫力が低下すれば風邪にも引きやすくなり、しいては万病になります。

    不調の原因は酸素不足なのです。



    【 昨日の行動GO!
      調子にのって人並みに体を動かして疲労ショック
    【 昨日の体調見る
      全く問題ないが調子に乗って動いたので疲労感冷や汗

    【 本日の体調見る
      調子はいいが口内炎が1個できるしょんぼり
    【 原因と対策病院
      口内炎は人並みに動いたのが原因バッド
      肩腰のマッサージグッド腹式呼吸しょんぼりを入念に行う。
    | behcet | 知っておきたい知識 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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